キミと、ずっと。
自然や観光、食、文化といった北海道の魅力あふれるコンテンツを、テレビを通じて北海道内はもとより日本各地へ、そして世界へ発信。インターネットの普及により、テレビ局をとりまく環境は常に変化を求められています。私たちUHBはこれまでに培ってきたニュースや情報番組、スポーツ中継など、テレビ放送の技術を活かしながら、終わりのない「新たな挑戦」を続けていきます。バイタリティあふれる可能性を秘めた学生たちのアイデアを「新風」として迎え、地域に密着した番組作りを目指していきます。
「キミと、ずっと。」
これはUHBのキャッチコピーです。視聴者の皆さん、スポンサーの皆さんを大事にすることはもちろんですが、これから加わるUHBの仲間もともにずっと輝いていけるようにという願いも込められています。先輩たちの笑顔を見てください!
http://uhb.jp/recruit2020/
UHBは、北海道ニュースやスポーツ、情報番組、フジテレビ系列のドラマやバラエティ番組などを放送しています。
【2018年度の主な自社制作番組】
みんなのテレビ、みんスポサタデー、発見!タカトシランド、EXILE TRIBE 男旅、
北海道meijiカップ女子ゴルフトーナメント、北海道マラソン、UHB杯ジャンプ、
プロ野球 北海道日本ハムファイターズ戦中継、Jリーグ コンサドーレ札幌戦中継、レバンガ北海道戦中継、KEIBAプレミア(日本中央競馬・北海道開催)中継、SAPPORO COLLECTION TVほか ドキュメンタリーなど特別番組制作
【2018年度の主なイベント】
北海道meijiカップ(女子プロゴルフトーナメント)、北海道マラソン、UHB杯ジャンプ大会(冬季スキージャンプ競技)、さっぽろ雪まつり、笑道 頂上決戦ほか
事業内容 | 北海道におけるテレビジョン放送(フジテレビ系列)及び関連事業 |
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代表者名 | 加藤 雅規 |
設立 | 1971年6月設立 |
資本金 | 5億円 |
売上高 | 102億7,600万円 |
従業員数 | 161人(2019年1月現在) |
事業所 | 本社(札幌)、東京、大阪、函館、旭川、帯広、釧路、モスクワ(駐在) |
沿革 | 1971年6月 設立 1972年1月 サービス放送開始 1972年4月 開局 1979年7月 「北海道女子オープンゴルフ」初中継 1987年9月 道内初のフルマラソン「北海道マラソン」生中継スタート 1991年3月 海外特派員モスクワ駐在配置 1997年 「北の交響曲」北海道映像コンクール・最優秀撮影賞 1999年 「高度1万メートルの挑戦」FNSドキュメンタリー大賞・大賞 2000年 「俺たち絶食ブラザース」北日本制作者フォーラム・最優秀賞 2005年 「ある出所者の軌跡」 ギャラクシー賞・選奨、日本民間放送連盟賞 テレビ報道部門 優秀賞、放送文化基金賞 テレビドキュメンタリー番組賞、「地方の時代」映像祭 優秀賞 2006年 「揺らぐ記憶~30年目の道庁爆破事件」FNSアナウンス大賞ナレーション部門・最優秀賞 2007年 「石炭奇想曲~夕張、東京、そしてベトナム~」 日本民間放送連盟賞・テレビ報道部門最優秀賞、ギャラクシー賞 奨励賞 2008年 「バッケンレコードを越えて」 FNSドキュメンタリー大賞・大賞 「写真甲子園2007」 北海道映像コンテスト テレビ部門・最優秀賞 2010年 「雨はすべてを洗い流す~在宅死に向き合う三家族の絶望と再生の記録~」「地方の時代」映像祭・優秀賞 2013年1月 開局40周年記念ドラマ「バッケンレコードを超えて」放送 2016年 「17歳の先生~子どもの貧困を越えて~」 日本民間放送連盟賞 テレビ報道部門・優秀賞 |
アクセス | 札幌市営地下鉄「西11丁目」駅から徒歩7分 |
HP | https://uhb.jp |
採用担当者 | 総務部 澤田康二、木下健、市原華子 |
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メールアドレス | saiyo@uhb.co.jp |
電話番号 | 011-214-5221 |
Fax | 011-271-3599 |
所在地 |
〒060-8527 北海道札幌市中央区北1条西14丁目 1-5 |
番組制作、報道、営業、事業、アナウンサー、技術等
職種 | 事務・管理系、総務、人事、労務、経理、財務、会計、法務、特許、審査、貿易事務、海外事務、物流、在庫管理、秘書、受付、一般事務、営業事務、アシスタント、営業系、法人向け新規開拓中心、法人向け得意先中心、営業推進、販売促進、IT系、プログラマー、システムエンジニア、ネットワークエンジニア、カスタマーエンジニア、セールスエンジニア、システム保守・運用、技術系、機械・電子機器設計、その他 |
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雇用形態 | 正社員 |
ポイント | 社会保険完備、交通費支給、既卒可、第二新卒可、学生OK |
応募資格 | 1994年4月2日以降生まれの方で、4年生大学または大学院を卒業・修了の方 または、2019年3月までに卒業・修了見込みの方。 |
備考 | 試用期間 6ヶ月 |
勤務地 |
本社(札幌)、東京、大阪、函館、旭川、帯広、釧路 |
初任給 | 月給 230,000円 |
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初任給備考 |
月給制 基本給: 230,000円(2018年4月実績・22歳新卒者) |
勤務時間帯 |
日勤、夜勤、シフト制、その他
原則として9:30~17:30(ただし、部署によってシフト勤務等あり) |
休日・休暇 | 週休2日制、リフレッシュ休暇、育児休暇など |
福利厚生 | 宿泊施設、遊園地、スキー場、スポーツクラブ、美術館、語学スクール雇用、労災、健康、厚生年金 |
待遇(手当・賞与・昇給など) | 手当 住宅手当、家族手当、営業外勤手当、通勤手当、 昇給 年1回(7月) 賞与 年2回(夏、冬) |
採用予定人数 | 若干名 |
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エントリー方法 | リクナビからエントリーしてください。 |
選考方法 | 書類選考 |
採用サイト | https://uhb.jp/recruit2020/?pcflg=on |
面接地 |
一次選考:札幌、東京、大阪 二次選考:札幌、東京 三次選考:札幌 |
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過去3年間の新卒採用者数の男女別人数 | 男性 9人 女性 7人 |
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平均勤続年数及び平均年齢 | 18.4年 41.9歳 |
研修の有無 | 有 |
具体的な内容(研修) | 新入社員研修、半年研修、管理職研修 |
メンター制度の有無 | 有 |
平均有給取得日数 | 7.1日(前年度実績) |
人間味ある明るい仲間とともに働ける
北海道のビッグイベントに携われる
若手のうちからチャレンジできる環境がある
倉田 彩加
1990年生まれ
北海道札幌市出身
早稲田大学文化構想学部卒業
2014年入社
北海道マラソン、さっぽろ雪まつりなどを担当
―今の仕事を選んだ理由を聞かせてください。
まず、北海道の魅力を国内外にPRしたいと思いました。北海道は、食や観光など、独特な素材が豊富で、今後もアピールしていけるような伸びしろがあると思います。番組やイベントを通して自分もその役に立ちたい、人に笑顔を与えるような仕事に携わりたいという思いで、テレビ局を志望しました。昨今、テレビ離れと言われていますが、テレビのネタがネットの起爆剤になるなど、未だに影響力があると思います。私はとにかくテレビが好きで、日頃から身近な存在でした。昔から親しんでいることを仕事にできるのは、とても幸せなことですね。
―どんな仕事をしていますか?
事業系の総合ビジネス開発室で、主に北海道マラソン、北海道明治カップ、さっぽろ雪まつりなどの運営に携わり、放送とは異なるカタチで北海道の皆さんに「エンターテインメント」をお届けしています。総合ビジネス開発室の仕事は、お客さまとやりとりし生の声を聞くことができるので、モチベーションにもつながりますし、日々やりがいを感じますね。
―職場の雰囲気について教えてください。
若手からチャレンジできる環境があります。たとえば、私が新入社員の頃、気になっているマンガがあり、それをもとに映像化できないかと周囲に相談したところ、昨年、先輩たちの知恵やノウハウを加えて番組化することができました。当社の社員の人柄、明るさは北海道一じゃないかと思っています。部署の垣根を越えて、誰彼なしに声をかけてくれるようなアットホームな会社です。
―就職活動中の学生にメッセージをお願いします。
一気にさまざまな企業を見られるタイミングは就活しかないので、ネットや本などの情報だけじゃなく、実際に説明会などに行ってみて、ちゃんと自分とマッチングするのか、しっかり聞いた方がいいと思います。大学のゼミでは、自己分析より「他己分析」の方が重要なのではという話になり、私は周囲からマスコミの方が向いているのではと分析されました。それまでメーカーや金融などを志望していましたが、エントリーの路線を変更したら、面接などとんとん拍子で進んで行きました。自分だけで考えているよりも、他人の目を通した方が適切な職場が見つかるかもしれません。